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2018.12.03

腰痛

右の腰・お尻が痛い、右腰からお尻・ももの後ろが痛くなるのは座り方が原因?右腰痛のセフルケアと運動方法について

右の腰が痛い、右腰からお尻・足の後ろが痛くなるのは座り方が原因?右腰痛のセフルケアと解決方法について

恵比寿整体院プラスフィール、院長の内山です。

座っていると、なぜかいつも痛くなるのは右の腰・お尻という方はいませんか?

また長時間になると、右腰からお尻・足の後ろが痛くなる場合も。

これは、座り方に原因があるかもしれません。

ほかにも

・座っているときに、脚を組んでしまう

・仕事やプライベートで座っている時間が長い

・片足を椅子にのせて、座るクセがある

・パソコン作業が多い

などが当てはまる方場合、ほとんどが座り方に原因がある可能性が高いです。

正しい座り方や右腰痛のセフルケアと解決方法についてご紹介します。

右の腰・右お尻が痛くなるのは座り癖が原因

立っている時に、無意識でどちらかの足に重心をかけてしまうことありますよね。

じつは立っている時に限らず、座っている状態も無意識に同じようなことが起きています。

そして座わっている時に痛みが出てきてしまう場合は、すわり方・体勢が崩れている場合がほとんど。

右に偏った座り方が癖づいてしまうと、つねにお尻に体重がかかり骨盤と腰にかかる負担が右側に集中してしまいます。

右側に体重のかかった座り方

この姿勢を長時間続けていると、右側で常に体重を支えているため疲労が蓄積されてしまい、左右のバランスが崩れ始めます。

一度バランスが崩れはじめると歪みに合わせた座り方として定着してしまい「無意識に右に偏ったすわり方」という悪循環に陥ってしまうのです。

またお尻には血管や神経がたくさん通っていています

臀部、神経、痛み原因

右側に体重をかけた座り方を続けてると、血管や神経を常に圧迫しているため酸欠状態に陥ってしまいます。

この状態が続いていると「ブラジキニン」という痛みを感じさせる物質が生成されてしまうのです。

なので右に偏ったすわり方で長時間お尻を圧迫してしまうと、骨盤から足まで繋がっている神経や血管が酸欠状態になり、

・重だるい痛み

・鋭い痛みではなく鈍痛

のような症状が右臀部~足の後ろに出てきてしまうのです。

脚を組み変えても左右のバランスは崩れたまま

以前、患者さんから「バランスを気にして脚は左右組み替えて座っています」と言われたことがあります。

しかし、一度身体が歪み、バランスが崩れてしまうと脚を組み変えて座ってもバランスを保つことは難しいです。

なぜなら足を組み替えたとしても、重心の取る位置が常に右側になっている場合があるからです。

足を組んだ間違った座り方

なので、基本的には脚を組むことはオススメしません。

お尻を長時間圧迫しないよう、すわり方に改善が必要です。

正しい座り方で腰の負担を改善

イスに座る場合、骨盤の下の方にある「坐骨」という部分でカラダを支える方法が、正しい座り方になります。

坐骨結節、正しいすわり方

赤く◯で囲った部分は「坐骨結節」と呼ばれ、硬い地面やイスなどに座るとおしりの下でゴリゴリと当たる部分です。

坐骨でカラダを支えることで

・骨盤を立てて座れるため、腰・お尻にかかる負担が少ない。

・坐骨から上半身に軸ができ姿勢が崩れにくく、左右のバランスを保ちやすい

正しい座り方

など、坐骨座りは、腰・お尻にかかる負担を軽減してくれます。

しかし、一度癖ついた座り方は意識をしてもなかなか治りません。

そこで坐骨座りを身につけるためのセルフケアを紹介します。

タオルを使った「坐骨座り」ができるセルフケアを紹介

まず、フェイスタオル(30×80)を用意し、画像のこのように丸めます。

直径4~5cmくらいが違和感なく使える太さ。

タオルを使った「坐骨座り」ができるセルフケアを紹介

これをお尻の間に入れます。

左右の坐骨で均等に座れる

すると、左右の坐骨が感じやすくなり、均等に圧がかかった座り方ができます。

1時間以上入れていても特に問題はないですが、最初は30分ほど入れた状態で座ってみてください。

坐骨で座る感覚が分かり、骨盤が立てて楽に座りやすくなります。

また、この状態から「坐骨座り」を定着させ腰・お尻の負担を減らす運動を紹介します。

坐骨を意識した骨盤の歪みを整える運動

坐骨に均等にかかった状態をカラダに覚えてもらう運動です。

左右の坐骨が整うことで、骨盤の歪みを解消する効果もあります。

①タオルをお尻の間に入れます。

②固めのイスに座り膝90°股関節90°になるように姿勢と正してください。

左右の坐骨を感じながら、姿勢を正した状態のままゆっくりカラダを倒していきます。

④2秒間かけて、カラダを倒し、2秒かけてゆっくり戻りましょう。

⑤カラダを動かしているときも、左右の坐骨をしっかり感じとりましょう。

⑥20回行ってください。

坐骨を意識した骨盤の歪みを整える運動

骨盤の底にある「骨盤底筋群」という体幹の筋肉にタオルを介して刺激が入り、姿勢改善の効果もあります。

ぜひ試してみてください!

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